地下本屋satiexit(サティグジット)TOKYO路地裏支店とは
現在4名のインディーズ作家が所属中であり、
彼らが発行するZINEなどの本や雑貨を扱う通販のお店です。
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【おためし本】おセンシなきもち/ゆ≠6©︎
¥50
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おセンチ、戦士、センシティブ。 戦う女子のおもしろせつなくちょっと危うい『おセンシなきもち』 待望のゆ≠6©︎の風俗時代10年間で出会ってきた風俗嬢たちとのラヴな短編エッセイ。 現在までは投稿作品や有料作品や非公開作品と、なかなかお目にかかれなかった貴重なエッセイが垣間見れるおためし本。 イラストは無(む)。 ※セクシャルな内容ではないのですが、業界が18歳からなので、念のため本誌も18歳以上向けです。 ※6〜7話だけのおためし本です。春に完全版が発表される予定なのでそれのプロモーション本になります。 ※実物とは素材や色合いが異なる場合があります。
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【zine】思春期はじめました。/おまえ
¥200
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"自撮りは引きこもりの生存報告 " と著者である『おまえ』は言う。 ひきこもり生活を続けるおまえは、とある田舎町に住んでいる。髪は派手なカラーリングで、どんな服でも着こなす。 服はどこから?なんのために派手な格好をしている? そんな疑問のアンサー本。 ファッションコーディネートのカラーページ多数。限定生産。作家でありミュージシャンであるhicobitchとタッグを組み、おまえの歌がCDとして本の後ろについている。
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【エッセイ】ハニートリップ/ヒコビッチ
¥1,000
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ゆるく無残なストーリーを得意とするヒコビッチ。 ついに最速のショートショートエッセイ登場。全24話。 A5サイズ、60ページ。 2020/12/24発刊。 "物語は短命でほんのり甘い" 名前も場所もわからないのに感じる「あの頃」の心情風景。 全てのインターネット依存患者を更生させる為の物語。 期待してください。 表紙イラスト:加藤 ロゴデザイン:イトウマ 挿絵:おまえ 帯:逆縞 (敬称略) ※画像はイメージです。
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【CD】ミュージックパラノイア/hicobitch
¥1,000
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【hicobitch/ヒコビッチ】 2015年頃から鍵盤やギターでの作曲を全くの無知でひとり細々と始める。 当時は機材が少なく、スマホの録音アプリを駆使し、エレキギターでジャカジャカとアンプすら(無いので)通さず弾き語りし、1曲につき100回ぐらい通しで弾いて何度もボツにしながら録音していた。 そして歌うことも好きではなく泥酔しながら嫌々録音することも多々で、ポエトリーリーディングだったり、知人の歌がうまい子に歌わせたりしていた。 2019年頃はGarageBandを使いながらボロいアパートでやっぱりひとりで作曲活動をする。時々手伝ってくれる人も現れるが、本人の人望がないので全く続かなかった。 独特のヘタウマな声質と世界観に中毒になる人が稀にいる。 2020年、音楽製作に一区切り。今はエッセイや小説の執筆の方に力を入れているようだ。 01.東京(2019) 02.さくら 03.6月生まれのキミ 04.ラッキーガール(2019) 05.Destory this world 06.長い夜 07.Water 08.最悪な天使 09.夏のせいにして(2019) 10.夢幻百景 11.恵の庭 12.指先 13.Happy summer 14.冷凍庫 15.てがみをかくよ 全15曲のdemo音源。 ジャケットのアートワークは夜野ムクロジ先生。 CD版です。送料別1000円です。